私事ながら、娘のバイオリンが修理から戻ってきまして。

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最近の日本の音楽界で、イギリス音楽の勢いが増して来ている気がします。
カサビアンやらアーキテックモンキーズやら
ロック勢を始めアデルやら実力勢も確実にその名前がスタンダードに浸透して来ています。
私事ながら、娘のバイオリンが修理から戻ってきまして、
娘の勉強も兼ねて、最近は家でクラシックばかりが流れており、
フランス音楽から離れてしまてっています。
しかし、これではいかんのです。
フランスの音楽は、あの流麗なフランス語で紡がれる音楽が良いんですよね。
私だけかもしれませんが、フランス語が一番聞いていて美しい言語だと思うのですよ。
もっと世間で浸透しないものですかね。

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